• 日本食に世界が注目!和食は、その【味】のみならず健康に良い…

    和食の1番の凄さは、味と素材の良さを生かすということです。それだけ、調味料を多く使っていないということです。つまり、変な成分を体の中に与えることもなく、栄養を過剰に摂ることもなく、健康的にも効果的なのです。

    【最近注目され始めた「AGE」。この「AGE」と食生活は密接に関係してる】

    1、AGEとは

    近年“AGE(終末糖化産物)”と呼ばれる体内で生成される物質ですがこの“AGE(終末糖化産物)”が危険視されています。

    AGE(Advanced Glycation End Products)は「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」のことです。体内時計を早めてしまう、進めてしまう可能性がある原因物質とされています。

    このAGEが血管の中に蓄積すると、例えば代謝が滞ったり、健康に関するあらゆるリスクが高まってしまうと言われています。では、このAGEが生成される原因と、その予防策についてご紹介していきます。

    2、今日からできるAGEを下げるための4つのルール

    AGEは日常的に体内で少しずつ生成されていますが、余計なAGEを蓄積させないための方法があります。

    ①AGE値の高い食品と調理法を知る

    AGE値の高い食品

    パン、パスタ、コーンフレーク、パンケーキなど。特に注意したいのは、唐揚げ、ハンバーガー、ステーキ、清涼飲料水など若い男性が特に好んで食べるもの。 外食をする際には気をつけたほうがいいです。 ※ちなみに、ご飯はトーストしたパンの3分の1のAGE量。

    ②調理法:生!茹!煮!の和食がオススメ

    高温調理はNG。生の状態の刺身やおしんこ、酢の物などはAGE量が最も少なく、茹でる・煮るという調理法はAGE量を効果的に抑えるのに有効です。

    焼き魚よりも、煮付け。焼き鳥よりも、水炊き。生姜焼きよりも、豚しゃぶ。といった具合に調理方法にも気を配ると良いと思います。

    ③食事のスタートは野菜から

    和食を食べるときはおひたしを、洋食ならサラダを食事の起点にしましょう。野菜から先に食べることで、血糖値を上昇させにくくさせ、AGEが溜まりにくくなります。

    さらに、野菜に含まれる食物繊維は、腸内の善玉菌の大好物なので、腸内環境を整えることもできます。

    ④一口目から完食するまでは、最低でも20分かける

    過度の早食いもAGEを増加させる原因となります。大量の糖質が胃から腸へ一気に届くことで、糖とタンパク質が反応しやすくなり、AGEを生成させやすくしてしまうためです。

    ひと口ずつしっかりと咀嚼しながら食事をすることを心がけましょう。

    最後に

    AGEは年齢とともに増加していきますが、日々の食生活や生活習慣を改善することで緩和することができます。”体内時計の進み”を少しでも遅らせましょう!

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